2016.10.15 第3回「英語の歌を唄う会」のご報告
10月15日(土)に銀座の「パパリナ」にて第3回「英語の歌を唄う会」を開催しました。片桐健雄副会長、石原靖夫さん(1964年卒)と片桐さんのご友人、青柳勝栄さん、重岡良蔵さんと幹事の野村宏さん、今回初参加の小坂春生さん(以上1966年卒)、鈴木眞悟(1973年卒)夫妻の9名の皆さんが参加されました。
今回の会場は初めて「パパリナ」というバーを貸切りでのカラオケ会でした。音響設備も良いし、貸切りなので気兼ねなく皆さんで思う存分唄うことができました。また、飲み物他持ち込み自由ということで、片桐さんにおいしいワインを数本お持ちいただき、ほろ酔い気分で楽しくカラオケを楽しみました。
「パパリナ」とはハワイ語で「頬」のことだそうです。オーナー?の石和さんもハワイのムームーを着ておられ、「月の夜は」に合わせてフラを踊っていただき、ハワイムード一杯でした。また、”Hawaiian Wedding Song”を聞きながらはるか昔の若かりし頃を思い出してしまいました。
また、ハロウィーンも終わっていないのですが、“Silver Bell”を聞いてもうクリスマスが来たと錯覚してしまいました。夏のハワイと冬のクリスマスを一度に楽しんだような気がしました。
いつもどおり、ウェスタンあり、フォークソングあり、甘いLove Song ありと、楽しく4時間をアッという間にすごしました。
次回も「パパリナ」で実施する予定です。詳細が決まり次第ご案内したいと思います。今回出席されなかった皆さんも是非ご参加ください。
駿台E.S.S. 事業担当幹事
1973年卒 鈴木 眞悟