2018.07.12 現役生への支援金贈呈のご報告

去る7月12日(木)明治大学英語部前期納会が、渋谷道玄坂「Room Grande」で19:45より行われました。この納会には、英語部1年から3年までの約120名が出席。2018年度前期の活動報告、会計報告、各セクションの活動報告、会計報告が行われました。
駿台ESS(明治大学英語部OB会)からは、吉川忠雄事務局長(1968年卒)、会計・総務担当河合文彦(1970年卒)、現役生担当柴田吉彦(1982年卒)の3名が出席し、駿台ESSから、2018年度の現役生への支援金(目録)を、佐藤春子委員長に贈呈しました。
今年の支援金総額は、40万円。
各セクションでは、個人負担の額もかなり違うので、今年の支援金の内訳をどうするかは、英語部執行部の総合的判断に委ねることにしました。
また、その席で、駿台E.S.S.の活動内容を紹介し、駿台E.S.S.は、今後も現役生の活動を支援していくことを伝えるとともに、現役生も、数年後には大学を卒業してOBになる。その時には駿台E.S.S.にぜひ参加してもらい、現役生を支援する立場になって、われわれと一緒になって活動してもらいたいことを強調しました。
さらに、来年は、明治大学英語部110周年の年になる。現役生とOB会が一体となって今から取り組み「来年の110周年を大いに盛り上げていこう!!」と呼びかけました。

■文責; 柴田吉彦 1982年卒。元ドラマチーフ

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